この記事の10秒要約!
- 前髪のうねりは根元から濡らすのが鉄則です
- 160度以下の低温で優しく通しましょう
- キープ剤は前髪の内側に塗るのが崩れないコツ
朝から前髪がうねうねだと、本当にテンションが下がりますよね。
特に雨の日や汗をかいた時は、鏡を見るのが嫌になります。
私もずっとくせ毛に悩んできたので、その気持ちは痛いほどわかります!
でも、正しい直し方を覚えてからは、1日中さらさらをキープできるようになりました。
忙しいママでもパパッとできる、前髪のうねり解消法を詳しくお伝えしますね♪
前髪のうねりがアイロンだけで直らない原因
前髪のうねりは、毛先だけアイロンを通してもすぐ元に戻ってしまいます。
なぜなら、うねりの根本的な原因は「毛穴の向き」や「生えくせ」にあるからです。
根元の生えくせが強い
前髪のうねりは、根元の向きが歪んでいることがほとんどです。
髪の毛は、根元の向きに逆らって毛先が動く性質があります。
根元が浮いていたり、左右に流れていたりすると、毛先をいくら伸ばしてもダメなんです。
まずは根元の「生えくせ」をリセットすることが、一番の近道ですよ♪
髪が乾燥してダメージを受けている
パサついた髪は、空気中の水分を吸いやすくなっています。
水分を吸った髪は膨張して、うねりが強く出てしまうんです。
特に毎日アイロンを使っていると、熱ダメージで髪がスカスカになりがち。
スカスカな髪ほど、湿気に弱くなってうねりやすくなるという悪循環に陥ります。
前日の乾かし方が不十分
夜寝る時に前髪が少しでも湿っていると、変なくせが定着してしまいます。
「朝アイロンすればいいや」と放置するのが一番危険です!
寝ている間に変な形がつくと、朝のアイロンだけでは太刀打ちできません。
お風呂上がりは1秒でも早く前髪から乾かすのが、翌朝を楽にする秘訣ですよ♪
前髪のうねりをアイロンで直す基本の手順
前髪を直すときは、一度しっかり濡らすのが最も効率的です。
急がば回れという言葉通り、濡らす工程を省かないのが成功の鍵になります。
根元をしっかり水で濡らす
まずは霧吹きなどを使って、前髪の根元をびしょびしょに濡らしましょう。
毛先だけを濡らす人が多いですが、これではうねりは直りません。
地肌をこするようにして、水分をしっかり馴染ませるのがポイントです。
私は百円ショップのスプレーボトルに水を入れて、毎朝シュッシュしています♪
これだけで、アイロンの仕上がりが劇的に変わりますよ。
ドライヤーで土台を作る
濡らした後は、ドライヤーを上から当てて指で左右に振りながら乾かします。
前髪を左右に動かすことで、根元の生えくせがフラットな状態にリセットされます。
この時、髪を軽く引っ張りながら乾かすと、よりまっすぐになりやすいです。
最後は冷風を当てて、形をしっかり固定させましょう。
この「土台作り」が完璧なら、アイロンはサッと通すだけでOKになります。
アイロンは140度から160度の低温で
前髪に使うアイロンの温度は、高くても160度までに抑えてください。
前髪は他の部分より細くて痛みやすいので、高温だとすぐにチリチリになります。
180度以上で何度も通すと、髪が固くなって不自然なピンピン髪になってしまいます。
「少し低いかな?」と思うくらいの温度で、ゆっくり1回通すのが理想です。
何度も往復させないことが、ツヤを出すための鉄則ですよ♪
湿気でも崩れない!前髪をキープするコツ
せっかく綺麗に伸ばした前髪も、外に出るとすぐ崩れてしまうのが悩みですよね。
特にマスクをしていると、自分の呼気で前髪がうねりやすくなります。
スタイリング剤は内側に仕込む
キープ剤やオイルは、前髪の表面ではなく「内側」から塗りましょう。
表面にベタッと塗ると、重さで前髪が割れてしまいます。
指先に少しだけ馴染ませて、前髪の根元に近い内側をなでるようにしてください。
その後、手に残ったわずかな量を毛先に馴染ませるのがベストです。
これだけで、ふんわり感を保ちつつ湿気をブロックできますよ♪
キープスプレーは直接かけない
スプレーを前髪に直接シューッと吹きかけるのは、あまりおすすめしません。
バリバリに固まってしまい、お直しができなくなってしまうからです。
おすすめは、コーム(くし)にスプレーを吹きかけてから前髪をとかす方法です。
これなら1本1本を薄くコーティングできるので、自然なまま固まります。
風が吹いても手ぐしで元に戻る、理想の前髪が作れますよ♪
マスクの蒸れ対策を徹底する
マスクの隙間から漏れる息は、前髪の大敵です。
マスクの上部を内側に少し折り曲げるだけで、息の漏れをかなり防げます。
また、前髪の裏側にベビーパウダーを軽くはたいておくのも効果的です。
パウダーが湿気を吸ってくれるので、夕方までサラサラが続きます♪
汗をかきやすい夏場や、子追いかけ回すママには特におすすめの裏技です。
前髪に使いやすいヘアアイロンの選び方
前髪を綺麗に仕上げるには、道具選びも大切なポイントになります。
大きなアイロンよりも、小回りがきくタイプの方が失敗しにくいですよ。
プレートが細いタイプを選ぶ
前髪用には、プレート幅が15mmから20mmくらいの細いアイロンが最適です。
幅が広いタイプだと、根元まで攻めにくく、変なカクカクした跡がつきやすいです。
細いプレートなら、短い毛もしっかり挟めて、自然な丸みも簡単に作れます。
私はリファの指先サイズのものを使っていますが、本当に使いやすいです♪
細かいニュアンスが出せるので、不器用さんこそ細いタイプを選んでください。
温度調節が細かくできるもの
前髪は日によってコンディションが違うので、温度調節機能は必須です。
最低でも140度くらいから設定できるものを選びましょう。
「強いくせを伸ばしたい時は160度」「整えるだけの時は140度」と使い分けられます。
安すぎるアイロンだと温度が安定せず、髪を傷める原因になるので注意してください。
長く使うものなので、髪への優しさを優先して選ぶのが正解ですよ♪
忙しい朝におすすめの時短アイテム比較
朝は1分1秒が惜しいので、立ち上がりの速さや使い勝手は重要ですよね。
私が実際に使ってみて「これはいい!」と思った2つを比較しました。
| 項目 | リファ フィンガーアイロン | 絹女(KINUJO) ストレート |
| 価格(税込) | 約14,500円 | 約19,800円 |
| プレート幅 | 約12mm | 約28mm |
| 重さ | 約160g | 約390g |
| 立ち上がり | 約60秒 | 約20秒 |
| 特徴 | 指先のような操作感 | 髪が痛みにくいシルクプレート |
リファはとにかく軽くて、前髪のスタイリングに特化しています。
コードレスなので、子どもを追いかけながらでもサッと直せるのが最高です♪
絹女は立ち上がりの速さが神レベルで、忙しい朝に助かります。
プレートが少し太めですが、髪のツヤ感は圧倒的に絹女が上でした。
どちらも楽天やAmazonでポイント還元を狙えば、実質もっと安く買えますよ!
前髪の直し方に関するよくある質問
皆さんがよく迷うポイントを、Q&A形式でまとめてみました。
私も昔は同じことで悩んでいたので、ぜひ参考にしてくださいね。
アイロンの前にオイルを塗ってもいい?
アイロンの「後」に塗るのが基本です。
オイルを塗ってから熱を当てると、髪が「揚げ物」状態になってひどく傷みます。
もし保護剤を使いたいなら、アイロン専用のスタイリング剤を選んでください。
それ以外の場合は、何もつけていない状態で通すのが一番安全ですよ。
どうしてもパサつきが気になるなら、冷風で冷ました後に少しだけ塗りましょう♪
外出先でうねりが出た時の対処法は?
コードレスアイロンを持ち歩くのが一番確実です。
最近はモバイルバッテリーで充電できる、コンパクトなタイプもたくさんあります。
「そこまでは荷物を増やしたくない」という人は、お直し用のマスカラ型ジェルが便利です。
うねった部分にサッと塗るだけで、数時間は綺麗に収まってくれます。
ポーチに忍ばせておくだけで、急な雨の日でも安心できますよ♪
前髪パーマをかけるのはあり?
くせが強すぎるなら、部分的なストレートパーマもアリだと思います。
毎朝の苦労がなくなって、嘘みたいに準備が楽になりますよ。
ただし、伸びてきた時の根元のうねりが逆に目立ってしまうこともあります。
美容師さんと相談して、自然な「前髪矯正」にするのがおすすめです。
私は今のアイロン技術で十分満足しているので、卒業してしまいました♪
まとめ
前髪のうねりは、正しい手順でアイロンを使えば必ず綺麗に直せます。
この記事のポイントをおさらいしますね。
- 前髪のうねりは根元から濡らすのが鉄則です
- 160度以下の低温で優しく通しましょう
- キープ剤は前髪の内側に塗るのが崩れないコツ
最初は面倒に感じるかもしれませんが、慣れれば3分で終わります!
適当にアイロンを通すよりも、結果的に1日中お直し不要で過ごせますよ。
私もこの方法に変えてから、自分の髪が好きになれました♪
あなたも明日から、自信を持って外に出られる「理想の前髪」を手に入れてくださいね。
毎朝の鏡を見る時間が、もっと楽しくなることを願っています!
まずは明日の朝、根元をしっかり濡らすところから始めてみませんか?
